こんにちは。トライマーケット編集部の樋口です。

 

親日の国、台湾。日本からの旅行者も多く、アジアの中でも身近なエリアのひとつですね。ビジネスにおいても引き合いの多い国で、すでにトライマーケットでも魅力的な市場としてご紹介しています

 

トライステージではこのたび、台湾での「越境EC」サービスを本格的にスタートしました。今回は、台湾の現状をお伝えするとともに、「越境EC」のメリットについてご紹介してまいります。

 

 ダイレクトマーケティング市場としての台湾の今

 

台湾101
 

国名 中華民国(台湾)
面積 約3万6000平方㎞
人口 2350万人(2016年推計)
首都 台北
民族 漢民族、原住民
言語 中国語、台湾語
宗教 仏教、道教、儒教、キリスト教 など
通貨 台湾元/1TWD=3.53円(2016年11月30日時点)
名目GDP 約523.01 billion USD(2015年・世界ランキング22位)

 

2012年の時点で75%程度であったインターネット普及率は、2015年時点で9割弱までに拡大しています。また、年齢別人口構成比は購買層にあたる35~54歳が3割以上となっており、市場の拡大を後押ししています。

 

EC市場規模は2009年から2015年までの間二桁成長を維持し、2014年には3兆円を突破する市場に成長しています。クレジットカードの普及率は55%で、シンガポールと同程度となっています。これは、ASEAN諸国と比較しても高い普及率です。

 

EC市場規模

 

台湾で人気!高品質な「ジャパンコスメ」

 

化粧品イメージ

 

以前のレポートでもご紹介しましたが、台湾における日本ブランドに対する信頼性は非常に高いものがあります。特に女性のファッションについては日本のトレンドに関心を寄せる層が多く、アパレルメーカーでは台湾を足掛かりに世界進出したものもあります。

 

中でも高い人気が継続しているのが化粧品。台湾の化粧品の輸入相手国は日本が3割強で第一位の座を占めています。日本でも「プチプラコスメ」といわれるブランドが人気を博しており、街中のドラッグストアなどでもよく見かけることができます。

 
ミニマムな投資でスタートできる“越境EC”
 
EC
 

さて、今回ご紹介する「越境EC」のメリットを具体的に見ていきましょう。

 

まず、現地での事業を行うための法人登記の必要がないので、その登記にかかる時間や、現地法人の運営コストがかかりません。輸入許可の取得も必要ありません。商品は購入者の個人輸入という形になり、在庫管理・発送業務まで日本で行うことができます。つまり、在庫管理が容易であること、また、商品の出荷オペレーションの質を担保することが可能です。

 
越境支援モデル
 

また、越境ECでは送料を購入者の負担とするケースが多いため、いかに送料を安くできるかは大きな鍵となります。弊社ではEMSより約40%安い料金設定で航空輸送による小口配送を可能にしているため、購入者の負担を軽減し、より購入しやすいスキームを構築しています。
 

海外展開の第一歩として導入しやすい「越境EC」。台湾での事業展開をお考えの企業さまはもちろんのこと、アジア・海外への進出をお考えの企業さまもぜひ一度ご検討されてはいかがでしょうか。

 

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さまざまな情報から見ても、台湾での日本ブームはまだまだ続きそうなきざしですね。

 

事業展開の際に必要なSNSやメディアを活用したマーケティング実績も豊富な弊社に、ぜひお任せください。

 

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