こんにちは、べトナム担当の西です。

 

早いもので12月もあっという間に中旬となりました。日本でも街中でクリスマスツリーのディスプレイを目にしますが、先日出張に行ったべトナムも、街はクリスマスムードに包まれていました!

 

クリスマスツリーのディスプレイにイルミネーション、そんなイベントムードは似ていますが、よくよく見てみると日本とは違う文化も…?!

 

今回は季節の話題ということで、ちょっと肩の力を抜きつつ、ASEAN各国のクリスマスの様子を、各地の編集部員から届いた写真をメインにお届けしたいと思います。

 

 

べトナム―仏教国でもクリスマスは一大イベント!各社がキャンペーン開催

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まずは私が出張した際に訪れた、べトナム中心街の様子から。ご覧の通り、冬のイルミネーションは毎年かなり気合いが入っています。メインストリートはイルミネーションがブリッジのようになっていて、それが1kmほど続いており、なかなかの見応えです。

 

仏教国であるべトナムですが、日本と同じように信仰心はさほど強くはなく、クリスマスは一大イベントギフト需要も伸びるので、クリスマスに向けたキャンペーンなどはいろいろな企業が企画しています。

 

 

べトナム—クリスマスツリーは、年末年始まで飾る?

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当社でも、12月22日〜27日まで、クリスマスキャンペーンとして美白のサプリメント用品のディスカウントセールを予定しています。

 

…え?クリスマスセールなのに、27日まで?? そうなんです。実は、ここにもべトナムと日本の感覚の違いがあります。

 

日本では年末年始が大型連休となっているため、25日が過ぎるとクリスマスディスプレイは一気に撤去され、年末年始ムードへと一変します。しかし、べトナムではむしろ1月末〜2月中旬頃(年により異なる)に「テト」と呼ばれる旧正月&大型連休が控えているため、年末年始は2日間ほどしか休みがないんですね。

 

そんな背景からか、25日が過ぎても、年始〜テトまで、クリスマスツリーを街中で目にすることも少なくありません。昨年、たまたま年始にべトナムへ出張へ行き、堂々とクリスマスツリーが飾ってあり文化の違いに驚きました。

 

 

マレーシア―イスラム教国でもクリスマスセールは大盛況!

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こちらは、マレーシアの編集部員から届いた一枚です。

 

マレーシアはイスラム教の国だからクリスマスと無縁…?と思いきや、そんなことはありません。 12月に入ると、ショッピングモールもセールに向けて日本のようにクリスマス一色。キリスト教の方はもちろん、仏教の方も日本と同様クリスマスを楽しみますし、イスラム教の方もサンタ帽をかぶったりと、お祭りのような形でパーティに参加するのもOKのようです。

 

イスラム教、ヒンズー教、キリスト教、仏教とさまざまな宗教を持つ人々が住むマレーシアでは、ショッピングモールのディスプレイもラマダンや旧正月、季節ごとのイベントにあわせてクリスマス以外にも多様に変化するそうですよ!

 

 

タイ―ビアガーデンとイルミネーションが冬の風物詩

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そしてこちらは、タイから届いた一枚です。仏教国であるタイですが、クリスマスは日本と同じようにひとつの行事として捉えられ、ショッピングセンターなどでもクリスマスツリーのディスプレイなどが行われているとのこと。

 

そして、12月のタイの風物詩とも言われるのが、ビアガーデンとイルミネーション。この時期は乾期で雨が降らず、屋外で快適に過ごせる季節であることから、各ビールメーカーがビアガーデン会場を特設し、ミュージシャンのライブなども繰り広げられ、毎晩地元の人々で賑わうのだとか。

 

楽しいことが大好きなタイ人の気質も手伝って、お祭り感覚で若い世代を中心にコスプレなどでも盛り上がるそうです。

 

 

…さて、ASEAN各国の編集部員から届けられたクリスマスの様子、お楽しみいただけたでしょうか?

 

クリスマスは宗教を問わず、ASEAN各国でも一大イベントの模様。どの国でも大きな商機として、キャンペーンやディスカウントセールなどを各社が仕掛けている様子が伝わってきますね。

 

さて、師走も残り半分ほどとなり、寒さもいよいよ強まって参りましたが、引き続き体調を万全にお過ごしください!

 

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