こんにちは、アメリカ担当の西岡です。

 

先日アメリカ出張があり、10月5日(月)〜8日(木)にWynn Las Vegas Hotelで開催されたダイレクトマーケティング業界大手のネットワーキングイベント「ERA D2C Convention」にも足を運んできました。

 

会場には日本からの参加者も多く、実際に参加されたという方もいらっしゃるとは思いますが、せっかくなので今回は、会場を訪れることができなかったという方のために当日の様子をお届けしたいと思います!
 
 

ERAが年に1度主催する、最大規模のネットワーキングイベント

ERA会場内の様子写真

( 2015年会場風景。あちらこちらで輪ができ、情報交換をする様子が見られました)

 

ERA(Electronic Retailing Association)は、通信販売事業者、広告代理店などの小売業者と、サプライヤーの両方で構成される、通販関連業界を代表する国際的な事業団体です。

 

そしてERAが主催する最大規模のネットワーキングイベントが、年に1度開催されるこちらの「ERA D2C Convention」およそ100社程度が出展し、約3,500名以上の参加する大規模イベントです。

 

公式ホームページによると、3,500名以上の参加者の内訳は、56%が経営層などのトップマネジメント、14%がマネージャーレベル、11%がディレクター、3%がバイヤーと公開されています。実践的なネットワーキングの場となるのも頷けますね。

 

私は今回初めて現地を訪れる機会に恵まれましたが、現地を視察して、関係者とのネットワーキングの場としては最高の機会ではないかと感じました。実際他の参加者にヒアリングしてみると、「関係構築には時間を要するが、ビジネス拡大のヒントは必ず見つかる」という意見の参加者も多数耳に入りました。

 

さて、昨年はスペインでの開催でしたが、今年は米国ラスベガスでの開催。ここからは、実際の会場の様子をお届けしていきましょう!

 

 

2015年はラスベガスのWynn Hotelにて開催

ERA会場風景写真2

 

今回の会場は、Wynn Las Vegas Hotelというラグジュアリーなホテル。

 

客室はだいたい50階分ほど。細かく部屋がわかれていたので会場写真からは規模が伝わりづらいかもしれませんが、実際にはかなりの部屋を使い、さまざまなブースが設置されていました。
 
さらに同時並行で、スイートルームではディストリビューターがバイヤーを招いて商品PRを行っていました。
 
 

 各ブースでは世界中からの通販関係者が商談中

ERA展示ブース風景写真

 

ブースの雰囲気は、こんな感じ。
 
また、ミートアップラウンジでは参加者が名刺交換を行うなど、あちらこちらで情報交換の輪が見られました。日本の広告代理店や通販関連会社の方々も多く参加されていたようです。

 

 

最新通販市場に関するセミナーも充実

ERA会場内の様子写真

 

ブース展示に加え、現在の通販市場についてや、TV、ECの活用に関する最新情報など、ダイレクトマーケティングを軸に具体的なテーマを設定したセミナーも開催されていました。

 

私が会場にいたタイミングでは、『Direct Response 101 – Online: Your Direct Response E-Commerce and Digital Strategy』『Convergence of Short-Form DRTV & Digital』といったフォーラムが開催されており、各会場とも熱心に耳を傾けられているようでした。やはり、インターネットを活用したオフライン×オンラインでのプロモーションについて多くの方が興味を持っている印象でした。

 

以上、今回はラスベガスで開催された「ERA D2C Convention」の様子の一部をお届けしました。

 

通販業界を代表する大イベントで、いろいろと世界の最新動向や“売れるヒント”を探ってきましたので、これからの業務の中にもいっそう活かして参りたいと思います。

 

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